華僑大富豪の教え

華僑のパートナーとサンフランシスコで事業開発しています

今後の労働環境についてまとめてみた

自分の備忘録

今後、自分のQQL向上と日々の充実のために、どういう労働環境が良いのかまとめてみました。今後、自分で振り返るためです。

 

まず、やりたくないことを徹底的に避け、それでも残ったやりたくないけど仕方ないことだけ引き受けるようにする。

次に自分の興味のある分野、やりたいことをできる環境整備ができればと思っています。

何事も一足飛ばしにはできないので、順を追って整備します。

 

やりたくないこと

・生活水準維持のための労働(固定費を先に下げればいいじゃん)

・将来、自分の身にならない時給労働

・満員電車による通勤(準備とか入れると1日3時間くらい平気で消耗)

・労働時間、就労場所を強く強制される職場(兼業できない)

名ばかり管理職(傭兵的な雇用のほうが楽)

・人と会うことがやたらと多い仕事

私、一人だと月15万円くらいあれば十分暮らせます。

今は結婚していますが、それでも多くは増えていないです。

給料が高くても拘束などが多くストレスも多ければ、それだけ発散したい!みたいな欲求が増えて無駄な飲み会、身にならない消費が増えます。

飲まないとやってられないとなると、仮に給料が高くても、今はロスしてしまうことのほうが多いからです。

それこそ、身にならない時給労働と同じになってしまいます。

 

時給労働は、自営業でも時間の切り売りのような商売は含みます。

正直、これ続くけても将来性が薄いなぁ?と思うものは避けたい方針です。

それらのビジネスは単発的に働いても働いても貧乏です。

 

やりたいこと

・引き続き語学の学習(英語、韓国語、中国語、余裕があればロシア語)

・株式のデイトレードスイングトレード

・プログラムを書けるようになってデータ解析したい(データ好き)

・料理の研究(これも体調管理のために始めたことです)

・筋トレ(主に健康体な肉体づくりに興味あり)

・少人数のガイドのような仕事(海外から人が来た時に案内する)

 

理想は、語学の仕事、トレードの仕事、プログラミングの仕事、事業開発の仕事、全部から収益があることが理想です。

正直、語学、ガイドの仕事は、食えるようになるまでできるとは思っていません。

 

ある日の一例を挙げてみると

朝9時〜11時半(午前は株式トレード)

12時〜18時 プログラミングの仕事

18時〜23時 事業開発の仕事

 

ストレス値を自分でコントロールできるなら四六時中働いても問題はないです。

これは、今は週80時間位を目処に考えています。

現実的には、午前中の株式トレード以外は、ながら作業が多くなるように思います。

事業開発の電話なんかは時差もあるから、割と突然来るし、事業パートナーも確か24歳とかなので、正直バリバリ行こうぜ!みたいな気概なので時差とか時間帯とかお構いなしです。