華僑大富豪の教え

華僑のパートナーとサンフランシスコで事業開発しています

友達と会わなくなるとブログが書ける話

少し郊外に引っ越してからブログが書けるようになりました。

以前は、都心部の中心地にいたので、誘われたらすぐ行ける、更に自由業の強みでフットワークも軽く、大酒飲みなのも手伝って、飲み友達とよく飲んでいました。

 

今は、自分の事務所でリモートワーク中心で働いています。

毎日、規則正しく起きて、夕方5時過ぎとかには自宅に帰っています。

これから、出かける時間を早まっていって朝出かける時間を早めていって3時とか4時には毎日自宅に帰りたいと思っています。

 

そうなると友達たちとも全然活動の時間帯が合わなくなってしまいました。

以前は夜の7時頃から飯食って、酒飲んでみたいな生活を送っていましたが、そうすると喋りたい内容とか全部友達にアウトプットしてしまっていて書くという意欲がなくなっていたように思います。

 

私には、否応無しにも書いてしまう、書かずにはいられない、などの魂の叫びというか、そういうものがないので、書かないでも生きていくことができます。

しかし、夜に人と会わないから話さないとなると、不思議と書く気力が維持できます。

同じような境遇の方がいたら、まずは喋る量を制限するのが良いかもしれません。