華僑大富豪の教え

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人と会っていたらブログが書けなくなっていた

ブログを毎日継続して書こうと思って、書けない方は多いと思います。

かくいう私も、高校生時代からブログを書いていました。

でも、飽きてやめてしまったので、今では何を書いていたかも全然覚えていません。

同じような人はたくさんいて、3日坊主は良いほうで、1日坊主の方もたくさんいそうです。

私は、過去にこんなエントリーを書きました。

 

hj.hatenablog.jp

 

私は、あまり書くのが得意な方ではありません。書くより喋るほうが好きですし、じっくり机に座るのが得意ではありません。

どちらかというと相手と壁打ちしながら、新しく意見をまとめたりするほうが断然多いです。

いつもは、あまり外出しないのですが、ここ1週間ほどは、人によく会って情報交換を良くしていました。

そうすると、たちまちブログが書けなくなるのです。

これは、私の場合ですが、人と話す機会があまりないと、頭の中に今考えていることなどのモヤモヤが溜まり続けます。そして、そのモヤモヤを消費するために、ブログを書こうかなと重い腰を上げるのですが、人と会って話していると、頭の中で考えているアイデアや考え方、興味があることを会った人に話してしまいスッキリしてしまっているようです。そうすると、書き出す原動力になっていたモヤモヤがないから書けなくなる。このモヤモヤは私にとってはガソリンも同然です。私は、まだ歯を磨くのような当たり前にできるような動作までブログを書くという行為が自分の中で組み込めていません。それこそ朝ご飯食べたらブログを書くまで数年で習慣化できれば良いのですが、まだまだ先の話です。

 

逆にブログを書き続けようと思ったら、全然言葉の通じない国に行けばバリバリ書けるように思います。喋る人が居ないので、執筆作業が捗ることは目に見えています。

 

マリオテニスのように狙い撃ちには、ゲージが必要のようです。

今後は、ゲージを減らしすぎないようにコントロールしながら続けたいと思います。